クラブとキャバクラの違いがイマイチわからない……。
そんな男性も多いのではないでしょうか。
新宿にも多くのクラブやキャバクラが存在しますが、似て非なるものなんですよ。
今回は2回にわたり、新宿のクラブとキャバクラの違いについて説明していきたいと思います。
接客が違う
キャバクラは基本的にお客様に対して女性が1人つくマンツーマンスタイルであるのに対して、クラブはお客様1人に対して女性2人以上というグループスタイルです。
スポーツに例えるとキャバクラはテニスやゴルフ、クラブはバスケットボールやサッカーといったところです。
「1人ものすごくお気に入りの子がいるから、時間いっぱいその子とだけ話したい!」
というわけではなければ、クラブで複数の女性と喋るのは楽しいかもしれません。
料金システムが違う
キャバクラは時間制でボトルキープの義務はありませんが、ボトルを入れることで料金が会員料金となるお店もあります。
それに対してクラブは時間制ではなく、ボトルを入れる義務もあります。
お店にママがいるかいないかが違う
ママとは、お店の象徴であり看板の女性のことを指します。
キャバクラにはママがいないのに対して、クラブにはママがいるのが普通です。
クラブはキャバクラよりも接待などで利用される機会が多いため、その店のことをすべて把握してしっかり仕切ってくれる人がいないといけません。
指名のシステムが違う
クラブの場合は本指名が永久指名となります。お客様に追加料金はありません。
それと比べてキャバクラは本指名は永久ではなく、お店に行くたびにお客様の意思で指名を変えることができます。
また、キャバクラには場内指名というシステムもありますが、高級クラブにはありません。
本指名とは、来店時にお目当ての女性が決まっている場合の指名のこと、場内指名はフリーで来店してお気に入りの女性が見つかった場合にする指名のことです。
新宿のクラブ、キャバクラ探しだったらナビゲート
ここまでクラブとキャバクラの違いを説明してきましたが、他にもまだまだ違いがあります。
残りの違いについては次回ご紹介します!
「違いは少しずつわかってきたけど、お店選びに時間がかかるんだよ」という男性は、ぜひ新宿歌舞伎町の無料案内所・ナビゲートにお越しください。
あなたのご要望をしっかりヒアリングして、ぴったりのクラブ、キャバクラをご案内します。