新宿のキャバクラとガールズバーの違いとは

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以前、新宿のクラブとキャバクラとの違いについて記事を書きました。

新宿のクラブとキャバクラの違いとは【上】

新宿のクラブとキャバクラの違いとは【下】

今回は新宿・歌舞伎町でもさまざまな形態の店舗が誕生しつつあるガールズバーとキャバクラの違いについて説明したいと思います。

営業形態

ガールズバー:バーテンダーが女性中心のショットバー。接客はカウンター越しに行われます。

キャバクラ:キャバクラ嬢が客の席について、1対1で接客を行います。セクキャバはキャバクラの類似店、大まかにいえばキャバクラの1種になります。

営業時間

ガールズバー:24時間営業可 。

キャバクラ:午前0時から午前6時までの深夜は営業不可。

きらびやかなドレスをまとったキャバクラ嬢と至近距離で会話が楽しめるのがキャバクラ。一方、「バー」のカテゴリに入っているだけに、種類豊富なアルコールとカウンター越しに女性との会話が楽しめるのがガールズバー。以前であれば両者の違いを、こう説明できました。

しかしガールズバーもキャバクラも、近年は多様なコンセプトを掲げた店舗が増えています。飲食に力を入れていたり、普段着で接客するキャバクラがある一方で、メイドコスプレなど衣装に凝っているガールズバーも存在しています。

業種ごとの違いをまとめるのが難しくなりましたが、大まかにまとめれば、上に挙げたように営業時間と営業形態の2点がガールズバーとキャバクラの違いです。

細かいことをいいますと、キャバクラは開業にあたり、飲食店営業許可や風俗営業第1号営業などの許可が必要となります。

一方でガールズバーでは風俗営業の許可は必要ありません。保健所への食品営業許可届出や、警察への深夜酒類提供飲食店営業開始届出などを用意することがほとんどのようです。

深夜酒類提供飲食店営業開始届出が許可されると、風俗営業で禁止されている午前0時から午前6時までの間にも、酒類を客に提供できます。

ご存じかと思いますが、風俗営業は午前0時から午前6時までの深夜は営業を禁じています(午前1時までという地域も)。

キャバクラやセクキャバが閉店しなくてはいけない午前0時を過ぎても、ガールズバーが営業できるのはこうした法律上の区別があるためなのです。

その代わり、深夜酒類提供飲食店営業開始届出が許可されるにあたっては、客に接待を提供しない、営業所の設備、場所的要件などいろいろと制約があります。

なお、風俗営業第1号では風俗営業の定義として「キヤバレー(キャバレー)、待合、料理店、カフエー(カフェー)その他設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業」と定義しています。

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キャバクラ、ガールズバーにおける接待とは

さて、この「接待」とは何を指すのかというと、「同一のテーブルについて会話をする」「同一のテーブルについてお酒を作る」「カラオケをデュエットする」「一緒にゲームをする」などといった行為が該当するようです。

もしガールズバーでこれらを行っていたとしたら、その店は違法店と言えます。

どういった行為が接待と見なされるのかについては、さらに細かい見解の違いや区分があるようです。ですが、きちんとしたガールバーであれば、常連客だろうがどんなに太い客であろうが、少なくとも上記のような行為に誘われた場合はやんわりと、しかし毅然と断るはずです。

いいガールズバーをお探しであれば、そういった行為への対応を、目安の一つとしてみるのも有効かもしれません。

「新宿歌舞伎町の無料案内所ナビゲート」では、しっかりとした新宿のガールバー・キャバクラ店の情報だけを紹介していますので、安心してご利用ください!

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